東京特別(23)区と政令指定都市

首都圏交通事情(と言っても主に多摩地区)

 前略、ご閲覧者さま。

 2020年8/29(Sat)から当ブログは閲覧出来なくなっており、ご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。正確な原因は不明です。当サイト(画面)はLolipop社 のサーバー契約によって提供されている wordpress なるブログトゥールで作成しています。が、Lolipop社ご指定のドメイン業者であるGMO証券グループ傘下のドメイン提供会社”Muumuu”が、ブログ主に対して一切の連絡・断りもなく、 2020年8/31(Mon) に一方的にいきなりアクセス切断したため発生したものです。「ドメイン認証が完了していない」を理由とはしていますが、それを教えてくれたのはLolipop社 でありMuumuu からではありません。(Muumuuからは未だに全く連絡が無い)。ITに不慣れで弱い拙にとっては、『ドメイン認証』が何をどうすることなのかさえ分からないから手の施しようがない。おかげで結果として皆さまにご迷惑をおかけしてしまいました。お詫びの証(あかし)として、今まで以上の投稿ペースを死守する所存です。 どうぞ改めまして、よろしくお願い申し上げます.

さて、これから何回か「大阪都構想」を巡る記事をupしていこうと思っています。その理由は後回しにします。それより少しでも早く伝え拡散すべきマターだと思うからです。ブログ名通り、拙は東京の多摩地区に住居する者です。ですから当ブログが関西方面の方に閲覧されるのは殆ど皆無でしょう。まず、そこが落とし穴。「大阪都構想」って、大阪だけの問題じゃあ無いんです。東京も密接に関連する、イヤ、むしろ本質は東京とその周辺首都圏こその問題なんです。その論拠は?となりますが、それについても、ここでは先に「都構想」の本質について論じます。結果として、かえって背景が分かりやすくなるから、と考えるからです。

 何より拙自身、大阪を含む関西の事情には疎いし、ご当地の皆さんへの失礼を承知で本音を申しますならば、ほとんど「興味(さえ)無い」ものでした。それが一転する契機がコロナ騒動なんです。現在の拙の仕事はシフト制で夜勤を勤めるんですが、コロナのせいで夜間業務が単なる宿直的な役回りになって、夜通しヒマなあまり、まぁヒマ潰しにサイトのサーフィンばっかするようになったんですね。2015年11月に「大阪都構想」の住民投票が実施され、1万票という僅差で却下となった事ぐらいは何となく知ってはいました。丁度都知事選が近づくこともあって割と政治家関連のブログや動画を見ていくうちに、2015年当時の橋本大阪市長が「都構想」について語っている動画を見た時、思わずビク~リの事実を知ることに至りました。拙から皆さんに質問しましょう。「政令指定都市の『区』と東京(23)特別区の相違点をご存じですか?」と。恐らく殆どの方は「ん、そんなの同じじゃね?」または、「全然知らない」のどちちか、でしょう。今世、何か知らない事や知りたい事があれば、スマフォやタブレット等のモバイルツールやPCでググったりウィキッたりして、即座に必要情報を引き出せます、確かにね。でも調べ方のスキルが熟達していても「何を調べるべきか」という事に、我々日本人イパ~ン大衆は訓練されていない。より正直に言うなら、そういう学習方法を学校教育上、意図的に身につかぬようしつけられてきたんでしょうね。余りに当然過ぎることに対して、我々は疑う、ってことをしませんから。国連というと今日では「国際連合」を意味しますが、もう一つ、国連と略称されるコトバがかつてありました。こちらは「国際連盟」。しかし日本語としての違いって有りますかね?連合と連盟ってどう違うか説明出来ますか?出来っこ無い、だって訳語ですから。前者は”International Union”、後者は”international League”です。なるほど前者の方が規模が大きい、って原語を知って初めて分かるわけですね。CIAが諜報機関なのは誰でも知るところですが、じゃあFBIは?これは多分原語を当たっても日本人にはピンと来ない。”fedal Bureaucracy Investment”。連邦官僚投資。何ですかコレ?Investmentは投資家ですよね。つまり金持ちのための官僚府という意味だから、一般大衆のための組織では無い、という事になります。で、『区』ですが、東京『特別区』と政令指定都市の『区』、全然違います。大きな違いは2点。① 区長の選出方法が異なる。東京特別区は区民が区長選で投票し選出する。政令指定都市の区長は、その区役所で役職上一番の人のことを指す。つまり選挙で選出されません。民間企業の社長だって取締役会で選出されるのですから、それよりも非民主的な決め方です。それでも生え抜きの叩き上げ職員の双六上がりと思えば、当然地域密着型のタイプでしょうから、さほど間違った選出という訳でもないでしょう。問題はその次。② 東京特別区の区長は区長選という民主主義手続きによって選出される故、予算決定権を持つ(=行使出来る)。政令指定都市のそれは、あくまで官僚組織の長であるから予算決定権を持っていない。自治体における予算決定権とは要するに税収の分配という作業ですから、重大な責任を伴います。選挙選出で無ければ持たせられないのは当然ですね。どうです、凄い違いでしょう?しかも2点と言いつつ実質的には同じ問題であることも理解されるでしょう。まずこの違いを認識することが「大阪都構想」を考える上での、最低必要知識である、ということをお伝えしました。今日はまずここまで。次回はぶっちゃけ「大阪都構想」の最終目的について考えてみましょう。ではまた!

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