京王電鉄と社内工作員

首都圏交通事情(と言っても主に多摩地区)

 こんにちは皆さん、ようこそ多摩雑報へ!本日はタイトルこそ違いますけど、内容はまぁ「京王散策」シリーズと同様と思っていただいてOK、お題は余り穏やかではありませんが、それほど深刻な内容ではありませんので、どうぞご安心を。

 京王線を批判的に論じるblogが複数存在していることは以前お話したと存じる。その内のひとつ、「京王線コメント部屋」さんは最近、京王線から小田急線沿線に引っ越されたため、京王に言及されることはあっても、基本的には小田急主体のblogへと方向転換された。blog名も「鉄道言いたい放題(註)」と、改題されておられる。

 そのblog主殿、かつて「2ちゃんねる」の京王線スレッドが口汚い悪口のオンパレードに、「あんな下品なやり方の批判はしたくないから、自分は読まない」と述べておられた。が、拙は其の反対、現在は「5ちゃんねる」となった京王線関連のスレッドを、隈無く眼を通すようにしている。何故か。明らかに京王電鉄の社員に寄る書き込みがある、と判断し得るからだ。それだけではない。どうも京王電鉄の経営陣営からの指図とする記事も、少なからず散見するのである。こんなスレッドをROMるのは、どうせヲタ寄りの京王マニアぐらいのはずだが、どうも間接的に、それが沿線利用者へ伝播するのを意図してるフシが見受けられる。

 本年もあと十数日で終了となる。2020年。誰が言うまでもなく、コロナ禍に始まりコロナ禍に終わる一年だった。鉄道会社の業務縮小が叫ばれている。5ちゃんねるのスレッドでも、そういう投稿が多い。京王スレ(ッド)では、次回2021年3月16日のダイヤ改正で、大幅な減便されるぜ、という投稿がしつこく(5ちゃんだからシツコいのは当然だが)、大量に続いている。過去、このパターンは次回の改正でほぼ確実に現実化されていた。内部の者でなければ分からぬ情報のはずである。また、企業情報漏洩は一度発覚すれば、以降は厳格化しないわけが無い。ということは電鉄経営陣、拡散の意図で誰かに投稿を命じている、と考えざるを得ない。以下、過去に同様の手口で利用者や沿線住民への本音を流布した事例を、思いつくままに挙げてみると ・・・

  • ◇特急が聖蹟桜ヶ丘に停車する理由
  • ◇東府中が急行停車駅である理由
  • ◇京王永山が優遇されている理由
  • ◇準特急の多摩センタ⇔橋本間各停化

優等停車駅議論ばかりになってしまったが、他にもインフラ工事のスペックについて、かなりの量の投稿がある。今後、京王散策シリーズとして、一つづつ取り挙げていこう。ではまた!


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