企業の正体 ~ 誰がネットにカキコするか~

首都圏交通事情(と言っても主に多摩地区)

 桜満開の4月を迎え、如何お過ごしでしょうか。多摩雑報です。長らく更新をお滞らせ、真に申し訳ございません。youtube の鉄道系コンテンツのコメ投稿をしたところ、新ためて京王電鉄という会社、および社員の体質をつぶさに知る機会を得ました。そこで、従来以上に京王ネタを精査することで、当blogの情報発信力を高めるべく試行錯誤していた次第です。当月は当面、その伝達に務めることになると存じます。どうぞ皆さん、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。更に ・・・ 遠慮なくご意見・ご質問をお寄せいただければ、幸いです。培ってきた見識をドンドン広める機会ともなりますので。では取りあえず、本日のお題へと参りましょう。

 「5(=2)ちゃんねる」や、「ヤフコメ」を始めとするネット掲示板・コメント欄、そして youtube やblog・twitter・instagram 等の Social Media(註1.) のコメント欄に投稿されるコメや其のレス。それらには必ず人として卑劣極まりない口調を駆使して荒らす工作員達が巣喰っているのは、どなたもご承知であろう。当blog でもその連中についての記事を幾つか上げている。が、実は拙の認識、とあるyoutube のコメ投稿を契機に、全然甘かったことを知るに至った。これも以前に述べた事であるが、social media の双方向コミュニケーションは、自身が発信するそれを持っているか否かで、得られるものが大きく異なっていくものである。何があったかと言うに、京王電鉄関係者と断定して良い工作員と、コメント欄でレスの応酬をする経験を得たのだ。しかも其の輩(ヤカラ)、工作員ながらも社内でかなりの地位にいる者なのを知る事にもなったのである。

「え、社員で工作員ですって!一体どういうこと?」

左様。これは拙自身にとっても中々の驚きだった。社員ともあろう者が、ネット工作員の典型的な罵詈雑言のそれである、発言者への叩き潰しの意図を露骨に表したのだ。対象となるコンテンツは、浅川竜二交通CH「千歳烏山に準特急が止まる理由が分かる動画です」。この動画に対して、拙は以下のコメントを投稿した。

調布を折返し不可構造にしてしまった、それが準特の烏山停車の一番の理由。二番目は調布での接続を緩急ではなく急々を鉄則としているため。但しこの理由も結局は「一番目」に起因していると言える。 工事説明会時には調布の折返し線を設置しない対策として「分割・併合運転」or 「つつじヶ丘の改良」とハッキリ説明していたが、どちらも実現させなかった(=何もしなかった)。 だから快速と区急は相模原線内各停としての新宿線から送り込みの回送であり、新線新宿→つつじヶ丘間を営業運転しているだけ。区急・快速は(下位)優等種なのに、速達性は考慮されておらず、通過駅はあれど時短効果はゼロである。 要はインフラが貧弱な余り、通過してもつつじヶ丘の手前でどうせ詰まるのなら(=時短出来ないなら)、停めてしまおうという安易なもの。よって烏山や仙川利用者の利便ではなく、単なる運用の都合によるもの。 仙川の区急停車も同様の理由による。 ちなみに将来、烏山と明大前を2面4線化しても、更に(まぁやりっこないが)地下急行線による複々線化となっても、先行の2駅で2本以上の通過待避を避けられないため、芦花公園を救済することは出来ない。烏山を2面3線とし、3線のまま八幡山(or上北沢)手前で2線に戻す方が、同等のコストで遥かに利便性が向上、芦花公園は全列車を無退避にできる。京急は複々線化しないが神奈川新町と金沢文庫で3複線を有効活用している。東横線も近年、祐天寺を3線化している。 これらは高架立体化の機会にやらなかったら永久に実現不可となる。高架化さえやりたくないのだろう。

  に対して、「Mrs.CLEAN APPLE 」なる者が付けてきたのが↓のレス。

長文だけど内容は凄く薄っぺらい 。調布で急々接続が鉄則とか言ってる時点で意味不明だわな。

で、拙は100%、社内の人間であると確信、次のレスの前に、

「社内の方でしたか、それは失礼。」(註2.)

と断りの一言を入れたのである。その後当方とMrs.CLEAN APPLE との間で、30回近くに及ぶ応酬が為されるのだがMrs.CLEAN APPLE氏、とうとう最後まで一言もYES(=京王電鉄社員または関係者)ともNO(=違う、社員では無い) とも表明していないで今日に至っている。「だったら、どっちか断定出来ないんじゃ無い?」と、拙の判断を独断であるとされる方もおられよう。が、残念ながらそういう事ではない。彼の発言した内容には、本来ならば社内に居る又は関わる者で無くして、まず知ることが出来ない事が幾つもあったからだ。「じゃあ、社員じゃない、って言うはずでしょ?」いや、言わない。てか言えません。その場合は「じゃあ誰に教えて貰ったんだよ、その情報」、という事になるからである YESしかあり得ないのだ。

 で、何を学んだかと言うに、工作員とは、極めて経営陣に近い者であるという事である。そして工作員に化けるとは、批判を交わす術(すべ)である、という訳である。コメントで指摘したことは正しく京王電鉄と其の経営陣にとって「痛かった」のであり、それを他の閲覧者への拡散を阻止すべく自ら工作員として乗り込み、投稿者&投稿内容の握り潰しに奔走した(今もしている)という顛末なのである。お陰で京王電鉄経営陣の、沿線利用客に対する考え方をかえって明瞭に知るところとなった。どんなですって?ふふっ、そんな楽しい事、イキナリなんか言えましぇん。次回以降、ユックリ丁寧に、しかし知り得たことは全てupしていきますので、どうぞご期待あれ。ではまた!

註1. イコールSNSの事なのだが、和製英語であるので、当blog ではsocial media を用いるのを原則とします。

註2. 「なぜ社内の人と分かったの?~ 断定するの?違うかもしれないじゃない。」と疑問の方は多いだろう。これは経験によるもの、としか言いようがない。もし貴殿がご自身のサイトを運営しておられるならば、否が応でも身に付きます。それでも納得出来ない方は多いでしょうが。

 

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