工作員の皆さん、情報39&乙!

首都圏交通事情(と言っても主に多摩地区)

 こんにちは皆さん、多摩雑報です。前回の記事で「Mrs,CLEAN APPLE」なる工作員のコメを披露、京王電鉄の存外な本音を報しむるところとなりました。が、アンチ叩き潰しに力む余り、問わず語りのヤブヘビ情報も往々にして教えてくれる、けっこう有り難い方々です。本日はもう一人の腰巾着社員工作担当者「ヒー君」のyoutube から拾った知識・情報をupしてみます。

 コンテンツはa0とnonkyuru の駅攻略なるチャンネルのコンテンツ、【京王線高架化②】芦花公園の悲劇と千歳烏山の4線化!から。 タイトルから察せらる通り、高架化に当たって芦花公園のいきさつが説明されているのだが、そのコメ欄を丸々貼ってみる。↓の通り。

  • コメ主:芦花公園駅なんともったいない…まるで学芸大学駅みたい(駅地下道作って数年で高架化)
  • ヒー君:鉄道事業はインフラ事業だから、会社単独では開発投資が出来ません。駅舎改良一つとっても、自治体との共同出資による、都市計画事業です。桜上水や芦花公園の駅舎についても、高架化事業とセットで行いたい自治体と、さっさと済ませたい京王との間で話し合いが平行線でした。結局、国の仲裁により、バリアフリー化の為の橋上駅舎化は、エレベーター・エスカレーターの設置費用も含め全額京王の自己負担、高架化後のエレベーター・エスカレーター等の設置費用は地元自治体が全額負担することで決着しました。

 別のコメ。

  • コメ主:柴崎はいつまで蚊帳の外なんですかね? 高架化か地下化まだ〜踏み切りが長いよ〜
  • ヒー君:つつじヶ丘・柴崎付近の連立事業は、東京外環道計画のせいで、凍結中。
  •  私 :外環は計画段階では無く実施中です。 路面落下で施工方法の見直しこそ検討されていますが、計画段階への逆戻りではないはずです。 仮にそうだとしても京王の立体化とは全く、とまでは言えぬも基本的に無関係の事業です。 それと芦花公園のバリアフリーは、単に時代の流れを汲み取れなかった故のムダ工事なのは誰の眼にも明らかです。
  • ヒー君:外環道は今でこそ施工方式が決定し建設中ですが、京王の立体化事業の着手時点では、計画段階であり施工方式で揉めていました。なので柴崎つつじヶ丘付近は立体化計画施行区間から外されました。 桜上水や芦花公園の駅舎についてですが、駅舎のバリアフリー化は鉄道会社の単独事業ではなく、立体交差化と同じく、自治体との共同事業です。そして自治体側が立体化とバリアフリー化をセットで行おうしていたところ、法律が施行され喫緊にバリアフリー化しなくていけなくなった為、あの様な事態(状況)になりました。

 なるほどね。これは中々、一市民の知る知識では無い。因みに次回あたりから、このコメにも引合いに出された柴崎駅と国領・布田のいわゆるつつじヶ丘3駅について触れて行きたいと存ずるが、柴崎付近の立体化に関して”Mrs,CLEAN APPLE”は「京王は柴崎を(調布立体化の区間内として)立体化事業に組み込みたいとしたが、地元の商店街などが形成する自治会が反対した」と述べている。これについての真偽についてはフィールドワークによる精査が必要であり、近日中にもやらねば、とは思うものの、殆ど半世紀に近い以前から地元地主と商店街、そして京王電鉄とが相反目のような状態であることは知っているので、あながちウソではあるまいと思う。が ・・・

 ”Mrs,CLEAN APPLE”にしろ“ヒー君”にしろ、京王は其の様に何故ちゃんと伝えないのだろう。京王ニュースなるマンスリーのフリー広報誌を、沿線宅に配布しているではないか。それに堂々と訴えれば良い。無料配布なのだから、別に何の忖度も要らないはずである。そういう事をしないで、ネット上では炎上工作員としてふるまう、というのがどうにも理解し難い。そして私見。

 ”Mrs,CLEAN APPLE”の傲慢さは確かに不愉快極まりないが、~ わざとだけどね ~ 経営陣としての一つの考え方とか姿勢であり、それ自体を批判ましてや否定するものではない。しかし“ヒー君”、それとは少し違う。発言の背景にある、時の経営体制への過度な面従が病的域に達し、自分の所属するコミュニティ以外の常識に対して認知症状態に陥っている。「ムダ工事」は「ムダ工事」以外の何物でもないでは無いか。利用者の眼にはそう見えても我々(=京王)では無く行政に従っての施工なので「ムダ」ではありません。と云っていることの自覚を喪失している。ならばコチトラも作戦にうって出よう。今後も彼等から内部事情を引き出すぜ😀、じゃあまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました